夢も希望もポケットにつめて

これからもその笑顔が ずっと続きますように

宮玉

dTVドラマ『BE LOVE』が現実の宮玉よりマイルドだった話。

まさか私も宮玉の記事を続けて書くことになるとは思っていなかったし、 これは考察ではなくただの感想、というか自己満足。 考察だったらこんな卒論の片手間では無理だよ。(マルチタスクできない人間) まず、ドラマ『BE LOVE』の感想を一言でと言われたら…

宮玉3部作から読み解く「愛」。「宮玉」とは。

Kis-My-Ft2 宮田俊哉と玉森裕太のユニットによる通称宮玉3部作と呼ばれる「BE LOVE」「星に願いを」「運命」についての考察。というか感想。