夢も希望もポケットにつめて

これからもその笑顔が ずっと続きますように

少年たち鑑賞 with not ジャニヲタ

 

決してヲタクじゃない一般人の友達と観にいってはいけない(言い方)、少年たちを観にいって来ました!

 

案の定、

 

友「なんで急に歌い出すの?これって映画じゃなくてミュージカルなの?」

私「...まあ、元々は舞台だったからね」

友「ジャニーさんて何がしたいの?」

私「...感じ取って!」

 

というなんとも言えない会話しか生まれない。(ランチ中)

 

最終的に、Don't think, feel! とだけ言い残しておいた。(正解)

 

 

でもね大丈夫だよ、この沼に落ちた暁には、

 

「これこそジャニーズ!って感じの映画だったね!何と言っても顔が良かった!!」

 

って言ってるから。(私)

 

オープニングのワンカメショーがかっこよすぎて、開始数分で「元取れたわ〜」って言うから。

 

 

notジャニヲタの友人にこの良さをわかってもらうにはと考えて、

とにかくただただかっこいい姿を見てもらえばいいんだと気付きまして(考えた割に短絡的)

 

 ランチ後そのままお持ち帰りして、ひたすら録画を見せるという時間を過ごしました。(やめてあげて)

 

そこで普通にかっこいい映像を見せればいいのに欲が出るのがジャニヲタ。面白さを求めるのが関西人。ということで、何を思ったか

 

少クラの『君に薔薇薔薇...という感じ』

 

を見せる私。(やめなさい)

 

ジャニヲタでも一瞬ポカンとするあの演出を見てどう反応するかと思ったら...

 

友「え、かっこいい!誰これ」

 

まさかの好感触。ちなみに作ちゃんのことでしたよ、わかってるね!

 

友人、どう考えてもヲタクの素質があるのでこれからじわじわこちら側に引きずり込みたいと思います。

 

そうすれば、上映終了前にもう1回くらい一緒に少年たち観に行けるかもな〜

 

 

それまで私は前売り消費とイケメンを眺めるために映画館に通おうと思う。

 

私の1番のお楽しみポイントは、エンディングのオフショ風ワンカメショーのような、役者紹介部分。

 

ただ名前を流すだけじゃなくて凝っていて面白いし、何よりひっそりふざけてる子がいて楽しい。笑

 

一押しは北斗です。

 

何してんのって笑っちゃうからぜひ観てくれ〜!