玉森裕太くん、30歳 おめでとう!
玉森裕太くん、30歳のお誕生日おめでとうございます。
30歳なんてまだまだ先だと思っていたのに、いつの間にこれだけの月日が流れたんだろう。
まだ少しあどけなさの残る玉ちゃんを好きになって10年、玉ちゃんって呼べなくなってきて、玉森くん、玉森さんと呼ぶことが多くなった。
あぁ、私も歳をとってるんだなと。笑
こんなにも長く応援しているなんて思ってもいなかったけど、まだまだ止めるつもりもない。どんどん魅了的になっていく玉森くんに夢中になるばかり。
多くは語らないけど、絶対にぶれない軸を持っていて、芯に熱い想いを秘めている。だからこそ、必要な時に必要な言葉を大切に届けてくれる。そういう姿を見ているから、みせてくれているから、絶対的に信じることができる。この人は正しく毎日を丁寧に生きている人なのだと。ずっと続けてくれている“まいたま”は、きっと玉森くんが思っている以上に、私たちを繋いでくれているよ。私はそんな優しくて、でもちょっと不器用な玉森くんがこれからやりたいことを、ひっそりと眺めていたい。
29歳の年は俳優玉森裕太が多くの人に知られ、評価される年になったね。
映画『パラレルワールド・ラブストリー』にドラマ『グランメゾン東京』
どちらも難しい役所で、どこか陰のオーラを纏ったような雰囲気が、玉森くんの持つオーラとうまく重なった時、やっぱりこういう役柄が似合うなと思った。
DREAM BOYSでも思っていたけど、過去に何か抱えていたり、負のオーラを纏っている演技をする玉森くんは魅力的で目が離せなくなる。ドラマ『リバース』でもその演技力が評価されたけど、今年はザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞1位に輝いて、カタチとして残る評価を得たのは大きなことなのではないかな。
主演も助演も、オーラのある人からごく普通の人まで、どんな役でも演じられるのは、役者として強い武器。
あれだけの美しい顔を持ちながら、THE普通の人を演じられるなんてシンプルにすごいな。
30歳の年は、キスマイとしても10周年に向けた年になるわけで。
キスマイのエース、センターとして、Kis-My-Ft2が爆発的に売れるきっかけもあるといいな。
パララブ、グラメで大々的に世間に見つかった俳優としての才能を披露する機会も、今年以上にありますように。
月9とか、楽しみにしてます。笑
きっと
他の道もたくさんあった
今から違う道に行くこともできるだろう
それでも
アイドルKis-My-Ft2の玉森裕太でいてくれる
そんなあなたがたまらなく好きなのです
結婚したいわけでも恋人になりたいわけでもない。
視界に入りたくないし遭遇なんてしようものなら一目散に逃げ出してしまう。
ただ一方的に、応援していたいだけ。
きっと、1人の人間としての玉森裕太を好きになったのではなくて
あくまでアイドルKis-My-Ft2の玉森裕太を好きになったんだ。
でも彼のどこが好きなんだろうと考えたとき、それは1人の人間としての部分だった。
言葉にすると矛盾だらけの意味の伝わらないものになってしまうけれど
この矛盾だらけのごちゃごちゃな感情こそがわたしが彼のどこが好きなのかの答えになる気持ちなんじゃないかな。
これからも、彼が、彼らが進む道を、眺めていられますように。
欲を言えば、その道のかけらの一つになれますように。
心ない言葉に傘をさし、一緒に戦える(気持ちでね)存在でいたいですね。
私が好きになった人はとっても素敵な人だから。
30歳は時代のチャンピオンになるぞ!(言ったもの勝ち)
私の日常に存在してくれてありがとう。私は毎日、幸せです。